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2015年12月16日

【役立つ】覚えておいて損はない!映像業界用語集2015~さ行~

映像業界用語

こんばんは。デザイナーの町田です。
なんだか今週に入ってから、目を開けていられないレベルで目が乾いてつらいです。ドライアイ用の目薬を注してるのに、全然効かない!!
PCを使う仕事をしているとか関係なく、目はとても大切なので、これが続くようであれば早いうちに眼科へ行こうと思います。。。
とりあえず、本日も昨日に引き続き、映像業界用語を紹介します。

【さ行】

シークエンス
– シーンの流れ。

CG (Computer Graphics)
– コンピューターによって制作された画像。

実写
– CG等ではなく現実を写した映像。

シナリオ
– 脚本。

字幕
– 外国語を翻訳した文字を画面に合成する場合に使われる。


– 映像の時間的な長さを指す。

尺合わせ
– 編集作業において、決められた時間に長さを合わせる事。

焦点距離
– レンズの焦点を結ぶ距離。

焦点深度
– ピントが合っている位置からレンズの距離を変えても、ピントがシャープに合っている範囲を指します。

白をとる
– ホワイトバランスを調整するの意。

スチル (スチール)
– 写真

セーフティーゾーン
– 家庭用のテレビは、通常全画面の8割程度しか写らないが、撮影の際それを考慮した上で確実に写る範囲。

走査線
– テレビの画面は、点を横に走査しながら順次面を作っているが、その点の走査によってできる線を言う。

以上です。

これで「あ」「か」「さ」コンプリートです。残りも頑張ります。
あぁぁ、、目が乾く。。。

おわり

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