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2017年5月16日

写真を立体に変える映像技術!「カメラマッピング」

カメラマッピング

こんばんは。前澤です。

今日は先に本日の映像出しちゃいます!

こちらロンドンの大英博物館で開催される葛飾北斎作品展のPR映像。

最近日本でも、映像技術を駆使して目の前で動き出す浮世絵を展示した「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」なんてのもやっています。
↓クリックでサイトに飛べます!5月21日まで開催!
super-ukiyoe
浮世絵をCGで動かす試みは過去何度か行われてきましたし、現在でも廃れることなく流行っています。
しかし、この大英博物館の映像。今まで見てきた動く浮世絵よりも妙な立体感を感じませんか?

実はこの映像、平面の画像をあたかも立体のように見せる「カメラマッピング」という技術が使われています。
平面の写真を奥行きごとにレイヤー分けし、3DCGで作った凹凸に写真を投影しているのです。
構造が非常によく理解できる映像がありますのでどうぞ
↓(1分10秒辺りからです)

基本的にこの手の映像はmaya,3dsmax,cinema 4Dと言った3DCGソフトを使用するので、なかなか手を出しにくいと思っていましたが、チュートリアルを見ると比較的ローポリゴンなんですね。
これは試してみる価値がありそうです。

興味が沸いてきたので調べてみると、意外とAfter effectsのみで制作するチュートリアルも多くアップされているみたいです。

こちらのチュートリアルでは平面レイヤーに写真を投影して立体を作り出しています。
顔を3Dのように動かすのには3DCGのバンプマップに似たマスクを作成し、ディスプレイメントマップエフェクトを使用した際の強度選択として利用することで、妙にリアルな顔の動きを表現しています。

平面と立体を交錯させる技術。早速試してみようと思います!
では、今日はここで締めさせていただきます。

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