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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2017年12月1日

Adobe MAXにテンション上がる。

Adobe MAX

先日行われたAdobe Max。

Adobe主催のクリエイティブ系カンファレンスですね。

こういうイベントは業界を盛り上げるし、

クリエイティブを目指す人材をサポートできますね。

ドンドンやってほしい。

現場レポートはディレクターの前澤君がレポートしてくれます。

自分は行けなかったので、アーカイブ動画をチェックしています。

新しいCCの新機能、知らないと損する内容ばかりっすね。

個人的に是非トライしたいのは「Comp CC(カンプCC)」。

クライアントとその場でデザインイメージを共有し、

デザイナーにFIXのためバトンタッチするのに最適です。

これを使えば、営業マンの方も、クライアント商談の中で

その場でイメージ共有、提案ができる可能性がある。

デザイナーじゃなくても、使用ツールはiPad等のモバイルデバイスなんで

ちょっと勉強すれば、営業マンでも動かせるはず。

その場でのスピーディーな直観的提案によって、

高効率化とイメージ共有の最適化がはかれますね。

商談シーンにおいて、

(営)「なるほど、なるほど、分かりました。・・・後日それでは・・・」

みたいな感じではなく、

(営)「こんな感じですか?これは?これはどーですか?」

みたいなトークになる。

これは営業手法にも変革をもたらしますね。

素晴らしい!!

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この記事を書いた人

Keiichi Takase

KIZUNA JAPAN株式会社 代表兼クリエイティブディレクター。 趣味:サーフィン、キャンプ、ゴルフ

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