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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2017年12月15日

極限での撮影から得られる感動。

シロクマ

動画ディレクターの高瀬です。

ウォー寒い。

本日もお布団から出るのに30分かかりました。

極限の自然環境で撮影を行う数少ないカメラマンたちは、

常に体のコンディションを整え、アスリートに近い感覚で撮影をしていると思います。

文科系に見えがちなクリエイティブの世界で、鬼の体育会系の人々です。

自分と向き合いながら、行くのか、行かないのかのジャッジ。

ジャッジをミスれば、自己責任の中で命を落とすこともある。

彼らは、一枚のショットのために、命をかけているわけです。

だから、普通の撮影では味わえない感動がきっとあると思います。

いつか自分もアラスカとかに行って、撮影したい。

生の白熊とか見たら涙が出るんだろうなと思います。

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この記事を書いた人

Keiichi Takase

KIZUNA JAPAN株式会社 代表兼クリエイティブディレクター。 趣味:サーフィン、キャンプ、ゴルフ

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